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静的ページと動的ページの違いとは? 特徴・費用感・あなたのビジネスにおける選び方をわかりやすく解説

静的ページと動的ページの違いとは? 特徴・費用感・あなたのビジネスにおける選び方をわかりやすく解説

目次

2025-04-02
2025-04-02

静的ページ”や”動的ページ”と聞くと、
「止まったままのページ?」「動くページ?」というイメージになるかもしれません。
ですが、ウェブ制作の現場では違った意味で使われています。

そしてこの「静的ページ」「動的ページ」の違いを理解することは、運用のしやすさやコストに関わる大切なポイントです。

今回の記事では、

  • 静的サイトと動的サイトの違い
  • それぞれのメリット・デメリット
  • あなたのビジネスに合った選び方

をわかりやすく解説します。

静的ページとは?

静的ページとは、あらかじめHTMLやCSSで作成されたページを、そのままサーバーにアップロードして表示するタイプのページです。

例えば、

  • 小規模の会社案内サイト
  • 名刺代わりのホームページ
  • LP(ランディングページ)

のようなページが静的ページです。

私がリニューアル担当した静的ページの一例をご紹介します。
小林空手教室

静的ページの費用感

一般的に静的ページ(作ったら終わり)の費用感としては、クラウドワークスやココナラで見ていると1ページあたり3〜10万円程度が多いです。


静的ページはデザインとコーディングだけで完結するため、CMSの設定や複雑な機能が不要な点も、コストを抑えられる理由です。
しかし、画像や文章の修正したいという場合には、HTMLやCSSのファイルを触れないといけないため、制作会社に費用を支払うというコストも発生します。

動的ページとは?

動的ページとは、表示するたびにサーバー側でページを組み立てる構造を持つページのことです。
WordPressやWebflowなどのCMSを利用したページが代表的です。

例えば、

  • WordPressやWebflowの企業サイトやブログ
  • ECサイト
  • 会員制サイト
  • 実績や採用情報を定期的に発信するサイト

のようなページが動的ページです。

私が構築担当した動的ページの一例をご紹介します。
株式会社オフィス・アニバーサリー

動的ページの費用感

一般的に動的ページ(作って運用する)の費用感としては、クラウドワークスやココナラで見ていると1ページあたり5〜10万円程度が多いです。


動的ページは要求/要件次第で制作規模が変化するため、コストはかかりますが、
自分で運用が可能になったり、Googleからの検索からの流入が増えたり、実装の柔軟な対応などメリットもあります。

まとめ

静的ページか動的ページかは貴社のビジネスにおいて「どちらがいいか」ではなく「どちらが合っているか」です。

大切なのは「あなたのビジネスにとって何がベストか?」という視点です。

  • 更新頻度
  • 将来の運用体制
  • 予算や運用コスト

こういった条件に合わせて、最適な構成を選ぶのがおすすめです。

よくあるご質問
「静的ページだと動的ページより機能が足りないのでは?」

静的サイトは「シンプルなだけ」と思われがちですが、工夫次第で十分な機能を持たせることも可能です。

例えば、

  • Googleフォームや外部ツールなどを利用すれば、お問い合わせ機能も設置可能
  • ブログやお知らせは、外部ツールを使って埋め込むことも
  • JavaScriptを使えば、アニメーションや動きのある表現も実現

このように、静的サイトでも目的に合わせれば、「余計な機能を付けずに」十分に作り込むことができます。

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